熱き日々 [釣春音]
歳三忌から一週間、なんとか頑張ってます。金曜日は板橋ナーシングホームの日。皆さんと楽しく過ごして来ました。しかし、なんたって土曜日です。この日、京都の田野さんが見えたのでした。ソネッチと彩ちゃんと田野さんのお連れの若者と、それは楽しく過ごして大盛り上がりでした。いや田野さんの歌の上手い事、驚きです。ソネッチもなかなかのもんです。彩ちゃんも上手い！お連れの若者も上手い！楽しかった！そんなわけで今日日曜日はしっかり眠り食べて、大先生の風邪も治ったようです。あ、昨夜中山道にある、大先生とか彩ちゃんが歩いた時にお世話になった喫茶店の方から新鮮な筍と椎茸がどっさりと送られて来ました。筍は今日家で茹でました。明日からしばらくは美味しい筍と椎茸が食べられます。17日のカトケン大会に沢山用意します。では、又ね。
僕の友人が率いる弁護士海援隊の活動が、テレビ東京の「ガイアの夜明け」で５月２４日午後１０時から放映決定になりました。
予告編にもちらっと出てます。
シリーズ「復興への道」(5) 法的トラブルを解決せよ
東日本大震災で全半壊した家屋は実に6万戸。
津波被害を受けた自動車は23万台にも上るという。
避難所で生活している家も車も失った被災者たちが、これから生活を再建
していく上で、重くのしかかってきている問題がある。
家や車の「ローン問題」だ。
つまり、失ってしまった家や自動車のローンを今なお抱えてしまっていて、新たな生活を始めるためにローンを組むと「二重ローン」となってしまうのだ。
そんな深刻な問題を何とかしようと、動き出した人たちがいた。
被災地を走る車に掲げられていたのは「弁護士海援隊」。
東京の弁護士たちだった。
5年前に始まった新司法試験で、弁護士の数は急増。
折からの景気悪化もあり、花形職業・弁護士は激動の時代に揺れている。
せっかく試験に合格したのに、なかなか食べていけない、という弁護士も続
出している。
しかし、本当に弁護士は足りているのか？
必要な人に"法の手"を差し延べようとする新たな動きを追った。
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/index.html
よろしければご覧ください。
by 森重和雄 (2011-05-18 08:37)