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高橋先生へ [釣洋一]

フルベッキ写真の研究に半生をかけておられると−−書いたところ、人生をかけての研究ではないと反駁されました。釣の勝手な思いのようでした。ご迷惑をおかけしたのならお詫び致します。
申し訳ありませんでした。お許し下さい。

反論というから、手紙の読み方かと思いました。
古写真のことは、何一ツ首を突っ込んでいないことは、先生もご存知のはずでしょう。 ごちゃごちゃいう必要うはありません。
『似ている』と『同じ』ということではありません。
そのような御高説を伺うとは思いもしませんでした。
そんな区別も出来ていないと思われているようでは、釣もおしまいですね。

龍馬の手紙における『私に似ており候』は、本来、顔が似ているとか、性格が似ているということでしょう。 多分、性格のことだと思ったのですが、前後がお龍の名前のことを書いていることから敢えて、名前のことににしました。
そこで(おりょう)のりょうは龍馬の龍と同じ字ですよという意味か、名前が龍馬で龍馬の名に似ているでしょうということの違いになろうかと思います。名前が同じということは、字が違っても良馬、良午といったことになるわけで、女の名前にはなりません。ましてやお龍の名が龍馬と同じということは有り得ないことなど分かりきったことではないですか。
釣がこんな分別も出来ない男と思われていたのですね。
敢えて申し上げます。父のつけた名が『良』といっているに過ぎないとおっしゃっておりますが、『良』の根拠を示して下さい。
釣がブログに示した根拠にたいする反論をご期待申し上げます。
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