大石鍬次郎 [釣洋一]
新選組の大石鍬次郎は、大石家の長男にあらず、一橋家の臣でもありませんし、大工だったという話も違います。大石造酒蔵が捨次郎の惣領でした。造酒蔵が隠居し、養子荘之助に家督を次がせています。
大石家はそのまま一橋家に存続しています。これらの話を完全証明のお話会を致します。3月26日(土)15時
30分より
懇親会を含めて4000円。地下鉄丸ノ内線 四ツ谷三丁目駅、荒木町8根本ビル一階の春廼舎(はるのや)別称『幕末酒場・新選組屯所』新選組ファンよ大集合といきたいところですが-さてさて、如何相成りますやら~釣洋一からの発信でした。
大石家はそのまま一橋家に存続しています。これらの話を完全証明のお話会を致します。3月26日(土)15時
30分より
懇親会を含めて4000円。地下鉄丸ノ内線 四ツ谷三丁目駅、荒木町8根本ビル一階の春廼舎(はるのや)別称『幕末酒場・新選組屯所』新選組ファンよ大集合といきたいところですが-さてさて、如何相成りますやら~釣洋一からの発信でした。
釣先生さま
新選組の大石鍬次郎が大工をやっていたなんて歴史の常識では考えられない馬鹿げた逸話は全面否定、粉砕してやってくださいませ。
新選組研究の一素人の僕でもよくわかります。(ぺこり)
by 森重和雄 (2011-03-20 01:33)